毎日のヘアアイロンは髪が傷む?4つの原因や傷みにくいヘアアイロンを徹底解説

毎日のヘアアイロンは髪が傷む?4つの原因や傷みにくいヘアアイロンを徹底解説

忙しい日々の中で、毎日のヘアスタイリングは自分磨きの大切な時間です。

しかし、理想の髪型を作るために使っているヘアアイロンが、知らず知らずのうちに髪を傷めていることがあります。

本記事では、ヘアアイロンによる髪のダメージの原因と、それを防ぐための具体的な方法を解説します。

正しいヘアスタイリング方法と髪にやさしいヘアアイロンの選び方を学び、美しい髪を守りながら理想のスタイリングを実現しましょう。

毎日のヘアアイロンで髪が傷む4つの原因

毎日ヘアアイロンを使用すると、髪にダメージが蓄積される可能性があります。

その原因には、髪の構造や性質に関わる要素が関係しています。

ここでは、髪が傷む4つの原因を理解し、ダメージを最小限に抑える方法を見ていきましょう。

1.髪のタンパクが変性する

ヘアアイロンの高温にさらされると、髪の主成分であるケラチンタンパク質が変性します。

この現象は、生卵が熱で固まるのと似ており、一度変性したタンパク質は元に戻りません。

髪は弾力を失い、パサつきや枝毛が発生しやすくなります。

とくに濡れた髪は熱の影響を受けやすく、低温でもタンパク質が変性しやすいため注意が必要です。

2.摩擦でキューティクルが乱れる

アイロンを髪に滑らせる動作は、キューティクルに負担をかけます。

キューティクルは髪を保護する外側の層であり、摩擦によって剥がれたり傷ついたりすると、内部の水分や栄養素が失われやすくなります。

キューティクルが乱れると髪の表面がざらつき、ツヤも失われるでしょう。

さらに、キューティクルが損傷すると髪のコシが弱まり、スタイリングがしにくくなる可能性もあります。

3.髪の水分が失われて乾燥する

高温のアイロンは、髪の内部にある水分を瞬時に奪います。水分を失った髪は柔軟性が失われ、広がりやすくなります。

とくに冬場や湿度が低い環境では、静電気が起きやすくなり、髪のまとまりがさらに悪くなるでしょう。

水分不足は髪の内部構造にも影響を及ぼし、乾燥が進むほど切れ毛や枝毛のリスクが高まります。

 4.プレートの圧力で髪がつぶれる

アイロンを使い続けると、高温のプレートによる圧力で髪がつぶれてしまいます。

【アイロンによりつぶれた髪】  


【つぶれていない髪】

髪がつぶれることで、スタイリングの持続性や髪全体のボリュームも失われます。

適切な温度で強い圧力をかけないように意識し、ダメージを抑えましょう。

また、髪へのダメージが少ないヘアアイロンを選ぶことで、手間をかけずに健康的な髪を保てます。

ヘアアイロンで髪を傷みにくくする5つの方法

毎日のヘアアイロンで髪を傷みにくくする方法は、以下の5つです。

  1. 適切な温度設定で使う
  2. 同じ場所を繰り返しあてない
  3. 髪は完全に乾かしてから使用する
  4. ヘアアイロン専用のスタイリング剤を活用する
  5. 髪にやさしい機能が付いたヘアアイロンを選ぶ

正しいヘアアイロンの使い方を理解すれば、毎日のヘアスタイリングを楽しみながら、髪の健康を守れます。

1.適切な温度設定で使う

ヘアアイロンの温度設定は、髪へのダメージを左右する最も重要な要因のひとつです。

髪質や太さによって適した温度は異なるため、自分の髪に合わせた温度調整が必要です。

たとえば、細くやわらかい髪の場合は150℃以下、硬く太い髪の場合は160〜180℃が目安となります。

低すぎる温度では思い通りのスタイリングができず、高すぎる温度は髪を傷めるため、適切な温度を選びましょう。

2.同じ場所を繰り返しあてない

同じ部分に何度もヘアアイロンをあてると、髪へのダメージが増加します。

理想のスタイリングを1回で仕上げることを目指しましょう。

髪にアイロンをあてる時間は、ストレートアイロンで2秒以下、カールアイロンで3〜5秒以下が推奨されています。

1回で思い通りのスタイルにならない場合は、温度設定や挟む髪の量を調整し、繰り返しを減らす工夫が必要です。

3.髪は完全に乾かしてから使用する

濡れた髪や湿った髪にヘアアイロンを使用することは大変危険です。

濡れた髪は熱に弱く、60〜70℃の低温でもタンパク質変性が起こりやすくなります。

完全に乾かした髪にアイロンをあて、水蒸気爆発によるキューティクルのダメージを防ぎましょう。

4.ヘアアイロン専用のスタイリング剤を活用する

スタイリング前の下準備として、髪の保護効果があるアイテムの活用がおすすめです。

たとえば、リファロックオイルシリーズには、熱に反応するヒートケア成分※が含まれています。アイロンの熱から髪を守ると同時に、ダメージケアも可能です。

シリーズには4種類あり、髪質や好みの仕上がりによって選べます。

商品名

ReFa LOCK OIL BLOOM(リファロックオイルブルーム)

ReFa LOCK OIL BLOOM LIGHT(リファロックオイルブルームライト)

ReFa LOCK OIL(リファロックオイル)

ReFa LOCK OIL LIGHT(リファロックオイルライト)

税込価格 ¥2,800 ¥2,800 ¥2,640 ¥2,640
内容量 100ml 100ml 100ml 100ml
香り ブーケットルージュ ブーケットルージュ フルーティフローラル フルーティフローラル
仕上がり 【重め】リッチなツヤ感とウェットな束感 【軽め】自然なツヤ感でふんわり 【重め】リッチなツヤ感とウェットな束感 【軽め】自然なツヤ感でふんわり
UV効果 × ×

髪質や目的のスタイルに合わせて、自分に合った商品を選びましょう。

※メドウフォーム-δ-ラクトン/γ-ドコサラクトン(ヘアコンディショニング剤)

5.髪にやさしい機能が付いたヘアアイロンを選ぶ

ヘアアイロンには、髪へのダメージを抑える機能を搭載している商品が多くあります。

たとえば、低反発コートが施された滑らかなプレート素材、水蒸気爆発を防ぐ特殊加工などが挙げられます。

毎日ヘアアイロンを使用する方はとくに、髪にやさしい機能を意識して商品を選ぶことが大切です。

髪のダメージを抑える!ヘアアイロンの正しい選び方

適切なヘアアイロンを選ぶと、髪の健康を保ちながら美しいスタイリングを楽しめます。

ここでは、髪にやさしいヘアアイロンを選ぶポイントを紹介します。

プレートの素材にこだわる

使用する度に髪に触れるプレート部分は、髪へのダメージに直接影響を与えます。

たとえば、リファのヘアアイロンには、カールアイロン・ストレートアイロン・ヘアアイロンの3種類ありますが、すべてのモデルでカーボンレイヤープレートを採用しています。

カーボンレイヤープレートは高密度炭素・ヒーター・低反発コートの3層構造で、アイロンの水・熱・圧をコントロールするため髪にやさしいのが特徴です。

コントロールされた熱が髪にやさしく伝わり、水蒸気爆発を防いで髪のダメージを抑えます。そのため、ダメージが気になる毛先にも安心して使用できるのが魅力です。

温度調整がしやすい商品を選ぶ

温度調整機能が付いたヘアアイロンを選ぶと、髪質やヘアスタイルに応じて適した温度を設定できるため、髪へのダメージを抑えられます。

具体的には、以下のポイントに注意してヘアアイロンを選びましょう。

  • 髪質に合わせた細かな温度設定が可能な商品
  • 温度表示が見やすい商品
  • 低温から高温まで幅広く調整できる商品
  • プレートの温度が均一でムラなく熱を伝える商品

これらの機能に注目してヘアアイロンを選ぶことで、髪にやさしい温度で健康な髪を守りながら、美しいヘアスタイリングを楽しめます。

まとめ

ヘアアイロンは、毎日のヘアスタイルに自信を与えてくれるアイテムです。

髪へのダメージを理解し、正しいケア方法を実践することで、理想のヘアスタイルと健康的な髪を両立できます。

ヘアアイロン選びにこだわれば、時間や手間をかけずにダメージを抑えながら、理想のヘアスタイルを作ることも可能です。

リファのロックオイルやヘアアイロンのような髪をいたわるヘアスタイリングツールを活用し、健康的で美しい髪を目指しましょう。

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