アイロン前のオイルは髪が傷む?髪を守りながら綺麗にスタイリングするコツを紹介
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「アイロン前にオイルを付けたほうがいい?」
「アイロン前にオイルを付けると髪が痛むのは本当?」
など、オイルの利用タイミングに迷っている方も多いでしょう。
アイロン前にオイルを使用することは推奨されますが、重要なのはアイロン専用のオイルを選ぶことです。
この記事では、アイロン前のオイルが髪に与える影響や、適切なオイルの選び方、そして使い方の順番を紹介します。
髪のセットが時短できるおすすめのオイルも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
アイロン前にオイルを使うと髪にどう影響する?

アイロン前にオイルを使用すると髪が傷む原因になります。
髪は主にタンパク質でできているため、高温にさらされると変性してしまいます。
一度タンパク質が熱変性すると元に戻りません。
この結果、キューティクルが剥がれ、髪のダメージや切れ毛の原因となります。
しかし、アイロン専用のオイルなら熱から髪を守る成分が含まれており、ダメージ予防につながるためおすすめです。
さらに、オイルによっては髪に潤いを与え、ツヤやまとまりを良くする効果も期待できます。
出典:ポピュラーサイエンス|花王株式会社ヘアケア研究所美容センター 佐藤直紀「美しい髪の機構と毛髪の構造」
アイロン前におすすめのオイルの選び方

アイロン専用オイルの選び方を「成分」「香り」「仕上がり」の3つに分けて紹介します。
髪を守る成分が入っているか
アイロン専用オイルなので、熱から髪を守る成分や保湿成分が配合されているか確認しましょう。
これらの成分が入っていない場合は、アイロン前のオイルとしてはおすすめできません。
たとえば、以下のようなダメージ補修成分があります。
- ヒートプロテクト処方
- ヒートプロテクト成分配合
- メドウフォーム-δ-ラクトン
ヒートケア成分は、ダメージ部分に吸着して補修してくれる役割があり、髪をしっかり保護します。
これらの成分が含まれていない場合でも、企業が独自に開発した成分が使われていることもあるので、製品の紹介ページや商品説明欄を確認してみてください。
また、よくある保湿成分としては、アルガンオイルやホホバオイルなどが定番で人気です。
好みの香りか
アイロン専用オイルには香りがついているものがあるため、自分の好きな香りを選ぶと良いでしょう。
髪は鼻に最も近くにあるため、好きな香りでリラックス効果も期待できます。
柑橘系、フローラル、フルーティ、ムスク、ウッディなど、さまざまな香りが展開されています。
実際に手に取って香りを確かめてから購入することで、満足度が高くなるでしょう。
仕上がりはどうなるか
アイロン前に使用するオイルには、しっとり、サラサラ、束感やエアリー感を演出できるものなど、さまざまな種類があります。
どのような仕上がりを望むかによって、オイルを選ぶと良いでしょう。
また、オイル以外にもミルクやミストなどのスタイリング剤もあります。
軽めの仕上がりを求める場合はミルクやミスト、束感やツヤ感を出したい場合はオイルが一般的です。
アイロンとオイルの利用する適切な順番

アイロン前にオイルを利用するステップを、髪の毛が濡れている状態と乾いている状態に分けて紹介します。
シャワー後のステップ
シャワー後の濡れた髪に対するステップは4つです。
STEP1:タオルドライする
まず、しっかりとタオルドライをします。
濡れた髪はキューティクルが開いた状態で、60℃程度の温度でもタンパク質の熱変性が起こりやすくなります。
また、濡れているとオイルが浸透しにくいため、優しく水分を取り除きましょう。
STEP2:アイロン用のオイルを付ける
ドライヤーの前にヘアオイルを付ける際は、必ずアイロン用のオイルを選んでください。
ドライヤー後にアイロンを使用するため、熱から髪を守る成分が含まれているアイロン用オイルが最適です。
アイロンを使わない場合は、通常のオイルでも問題ありません。
ドライヤーは髪から離して使用するため、タンパク質熱変性が起こりにくくなります。
髪の長さやオイルに応じて、必要な量のオイルを髪に馴染ませてください。
STEP3:ドライヤーで乾かす
オイルが髪の毛に馴染んだら、ドライヤーで丁寧に乾かします。
髪が自然に流れる方向に沿って、トップから毛先にかけてドライヤーをあてましょう。
最後に冷風をあてるとキューティクルが締まり、ツヤが出やすく、セットが長持ちします。
STEP4:アイロン用のオイルを付ける(2度目)
髪が完全に乾いたら、再度アイロン用のオイルを髪に馴染ませ、スタイリングします。
乾いている髪の状態からのステップ
ここでは、乾いた髪の状態からアイロンをスタートする場合のステップを解説します。
STEP1:アイロン用のオイルを付ける
まず、乾いた髪をくしなどで整えたら、アイロン用のオイルを髪に馴染ませます。
髪の長さやオイルの種類に応じて、必要な量のオイルを利用しましょう。
STEP2:ドライヤーで乾かす
オイルを髪に馴染ませたら、オイルの種類によっては一旦、ドライヤーで乾かす必要があります。
オイルが乾く前にアイロンの熱をあてると、髪が痛む原因になるためです。
ただし、すべてのオイルでこの工程が必要なわけではありません。
手間を少なくしたい場合は、乾かす工程が不要のオイルを選ぶと良いでしょう。
STEP3:アイロンでスタイリングする
オイルが馴染んだら、好みのヘアスタイルにアイロンでスタイリングしていきましょう。
リファのロックオイルならアイロン前のケアも簡単に
リファでは2種類のロックオイルが2つのタイプで販売されていて、どちらもアイロン前に乾かす必要はありません。
リファのロックオイルは、髪に熱をすばやく伝え、下げる独自の熱伝導処方を採用しているので、アイロンで形付けたヘアスタイルが決まりやすくなります。
18種類のフィトオイルを黄金比で配合しており、水にも馴染みやすい特殊な親水性がポイントのオイルです。
髪内部までしっかり浸透し、熱を加えた後もツヤツヤでやわらかな髪がキープできます。
アイロンだけでなく、ドライヤー前のヘアオイルとしてもおすすめです。
寝癖が付きにくくなるため、朝の準備時間を短縮できます。
リファロックオイルとリファロックオイルライトは、ペアーやアップル、グリーンノートがさわやかで、ほんのり甘みのあるフルーティーフローラルの香りです。
一方、リファロックオイルブルームとリファロックオイルブルームライトは、ローズやミュゲの香りにベリーやサンダルウッドを加えて、甘く華やかな上品な香りに仕上げています。
リファロックオイルブルームシリーズには、「タマヌオイル」が配合されており、高い保湿力を持ち、紫外線から髪を守ります。
これにより、枝毛や切れ毛、パサつきの予防に効果的です。
それぞれのオイルのスタンダードとライトの違いは以下の通りです。
- スタンダード:しっかりと巻いたカールやウェーブにおすすめで、 しっとり重めのスタイルが表現できる
- ライト:ニュアンススタイルや前髪、おくれ毛などのポイント使いにおすすめで、自然なツヤ感を表現しながらふんわりロックできる
まとめ
アイロン前にオイルを使用する際は、アイロン専用のものを選ぶことが重要です。
アイロン専用オイルには、熱から髪を守る成分や保湿成分が配合されており、髪に優しく、ヘアスタイルをキープしやすくなります。
一部のオイルは、髪に馴染ませた後に乾かす必要がありますが、リファのロックオイルはその必要がありません。
アイロン前のオイルを探している方で、できるだけ時短でスタイリングしたい方には、リファのロックオイルが最適です。